世界四大映画祭

世界四大映画祭

世界四大映画祭とは、国際映画製作者連盟(FIAPF)公認の長編映画祭のうち、歴史の長いもの3つ、「カンヌ国際映画祭」(フランス)、「ヴェネチア国際映画祭」(イタリア)、「ベルリン国際映画祭」(ドイツ)に、「ロカルノ国際映画祭」を加えた、4つの映画祭をいいます。

世界
四大映画祭
カンヌ国際映画祭
Festival International du Film de Cannes
通称「カンヌ映画祭」。
世界最大規模の国際映画祭。
フランス政府が1946年から開催をはじめた映画祭。
フランス南部の都市カンヌで、例年5月に開催される。
ヴェネチア国際映画祭
Mostra Internazionale d'Arte Cinematografica
国際映画祭としてはもっとも古い。
国際美術展であるヴェネチア・ビエンナーレの第18回(1932年)開催時の映画部門としてはじまった。
イタリアのヴェネチアで、例年8月下旬から9月初旬に開催される。
ベルリン国際映画祭
Internationale Filmfestspiele Berlin
1951年に映画史家・アルフレッド・バウアーが開催したのがはじまり。
1955年にFIAPFに公式認定。
別名、ベルリナーレ(Berlinale)とも呼ばれる。
ドイツのベルリンで、毎年2月に開催される。
ロカルノ国際映画祭

Locarno International Film Festival
1946年から開催がはじまった国際映画祭。
スイスのロカルノで毎年8月に開催される。
ロカルノの中央広場にある、約8,000人が収容可能な「ピアッザ・グランデ」で野外上映される。