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ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(The Lord of the Rings: The Return of the King)・第76回(2003年対象)アカデミー賞・作品賞受賞
ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
(The Lord of the Rings: The Return of the King)
第76回(2003年対象)アカデミー賞・作品賞受賞

「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」は、第76回アカデミー賞で、ノミネートされた全部門が受賞。これはアカデミー賞史上初の快挙で、この年は(俳優部門以外は)「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」一色というイメージだった。またファンタジー映画では初めての作品賞受賞という点も話題だった。
作品は、ピーター・ジャクソン監督が三部作として映像化した、第三作目で完結編。ノミネートされた11部門(作品賞、監督賞、脚色賞、作曲賞、歌曲賞、美術賞、衣裳デザイン賞、メイクアップ賞、視覚効果賞、音響賞、編集賞)で、そのすべてが受賞するという、アカデミー賞史上でも印象に残る作品となった。
※11部門受賞作品は、他に「ベン・ハー」「タイタニック」がある。
またノミネートされた全部門での受賞映画は、「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」のほかに、9部門受賞を受賞した「恋の手ほどき」(第31回(1958年対象)アカデミー賞受賞)や「ラストエンペラー」(第60回(1987年対象)アカデミー賞受賞)がある。
受賞映画タイトル | ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 (The Lord of the Rings: The Return of the King) |
受賞年度 | 第76回(2003年) |
受賞部門 | 作品賞、監督賞、脚色賞、作曲賞、歌曲賞、美術賞、衣裳デザイン賞、メイクアップ賞、視覚効果賞、音響賞、編集賞 |
| ピーター・ジャクソン | |
| イライジャ・ウッド、ヴィゴ・モーテンセン、イアン・マッケラン、ケイト・ブランシェット 他 |
プラトーン(Platoon)・第59回(1986年対象)アカデミー賞・作品賞受賞
プラトーン(Platoon)
第59回(1986年対象)アカデミー賞・作品賞受賞
「プラトーン(Platoon)」は、1986年アカデミー賞で作品賞、監督賞、編集賞、音響賞の4部門を受賞。ベトナム戦争帰還兵であるオリヴァー・ストーン監督が実体験に基づき描かれた映画で、ベトナム戦争が舞台。チャーリー・シーン、ウィレム・デフォーらが出演しているが、キャストは当時無名に近い俳優が多数いて、映画製作費も600万ドル(概算)の低予算で製作されたが、米国収益1億3800万ドルの大ヒット映画。テーマ曲「弦楽のためのアダージョ」は、アメリカの作曲家、サミュエル・バーバーの曲で、それを起用したことでも知られる。
受賞映画タイトル | プラトーン(Platoon) |
受賞年度 | 第59回(1986年対象) |
受賞部門 | 作品賞、監督賞、編集賞、音響賞 |
| オリバー・ストーン | |
| チャーリー・シーン、ウィレム・デフォー、トム・ベレンジャー、ケヴィン・ディロン、 フォレスト・ウィテカー、フランチェスコ・クイン、ジョン・C・マッギンレー、キース・デヴィッド、 、デイル・ダイ、ジョニー・デップ |
ウエスト・サイド物語(West Side Story)・第34回(1961年対象)アカデミー賞・作品賞受賞
ウエスト・サイド物語(West Side Story)
第34回(1961年対象)アカデミー賞・作品賞受賞
「ウエスト・サイド物語(West Side Story)」の原作は、同名のミュージカル「ウエスト・サイド物語」でも知られ、アメリカのNYを舞台にギャング団の抗争を描いた映画で、1961年12月13日から公開された。第34回アカデミー賞では、作品賞をはじめ、監督賞、助演男優賞、助演女優賞、撮影賞の他、全10部門を受賞し、原作であるミュージカル「ウエスト・サイド物語」同様、世界的に成功を収め、話題となった。
受賞映画タイトル | ウエスト・サイド物語(West Side Story) |
受賞年度 | 第34回(1961年対象) |
受賞部門 | 作品賞、監督賞、助演男優賞、助演女優賞、撮影賞、作曲賞、美術賞、衣裳デザイン賞、音響賞、編集賞 |
| ロバート・ワイズ/ジェローム・ロビンズ | |
| ナタリー・ウッド、リチャード・ベイマー、ジョージ・チャキリス、リタ・モレノ、ラス・タンブリン、タッカー・スミス、エリオット・フィールド、ホセ・ド・ヴェガ、ネッド・グラス |